大ゴッホ展 夜のカフェテラス を見てきました。

神戸で開催中の大ゴッホ展を見に行ってきました。
日本にもファンが多い、フィンセント・ファン・ゴッホの代表作「夜のカフェテラス」がお目当てです。

大ゴッホ展入口

この展覧会は、神戸(2025年9月20日~2026年2月1日)、福島(2026年2月21日~5月10日)、東京(5月29日~8月12日)と巡回する予定です。
私が見に行ったのは当然ながら兵庫県での開催で、会場は、神戸市立博物館です。
三宮駅から海の方へ歩いて行ける距離にありますが、私はマイカーで出かけました。

平日なら人出も穏やかだろうと見込んで、11月5日(水)に訪ねてみたのですが、思ったよりもたくさんのお客さんがいらしてました。もっとも豊岡市出石町から出てきたわけで、その田舎町の人出と体感的に比べても仕方がないかもしれません。

大ゴッホ展のチケット
近づく夜のカフェテラス
夜のカフェテラスが近付いてきました。

「夜のカフェテラス」は撮影も可能でした。
撮影したり最前列で観賞したりしたい人は、それ用の列を作って並ぶように促されています。
その他作品を自由に見るコースもあるのですが、一部で混在するようなところもあり、とぼけたふりで「最前列コース」に紛れ込もうとする人もいました。私の前にもそういう人が現れましたので、しっかりご注意申し上げました。この列自体は、けっこういいペースで流れていたので、最後尾からちゃんと並んでもそんなにイラつくようなことにはならないと思います。

夜のカフェテラス
夜のカフェテラス 1888年 フィンセント・ファン・ゴッホ

絵画の舞台は南仏アルル。
ガス灯の灯りの下でにぎわうカフェテリアが描かれている。
夜空に浮かぶのは秋の星座。黒を用いずに描かれた夜空は明るいといって差し支えない。
19世紀の穏やかな夜である。

私もこうして作品を撮影させてもらったが、この撮影OKという策は案外混雑回避に効果的だと思った。
まず撮影用になのか、照明があかるい。フラッシュ・ストロボ系の使用は禁止になっているので、その分だけ照明が明るい。撮影禁止の作品群は暗いといっていい照明の下で観賞することになっているので、しっかり絵を見たい人がいるとそこで人だかりが発生していた。
そして何より、撮影という行為自体をすることで、この絵の前に来た人は「絵の前で何かをやった」という満足感を得る。同時に、「撮影したんなら順番を譲ってね」という後続からの圧を感じさせられるわけだが、撮影を済ませた人はそれなりの満足感を持っているから、その圧もあまり不快に感じることがないのだ。
係員が張り付いて、「見終わったら次の方へ場所を譲ってくださいね」と声かけをするより、よほどスムースに穏やかに列が進んでいくのである。

フラッシュ・ストロボ系の使用は禁止と言いながら、スマホで写真を撮る人は日常的にそんなものを意識することが少ないのだろう。けっこう多くの人のスマホが補助灯も含め光を出していた。係員はその注意を行ってはいたけれど、さて作品へのダメージというのはどうなんだろうか。そのダメージさえないのであれば、この「撮影可」式の有名作展示方法は、混雑解消に優秀な方法だなぁと思う。

なお私自身は、撮影よりもこの絵が見たかった思いが強かったので、写真を撮る前にしっかりと肉眼で観賞させてもらった。なにしろ、この絵をこの目で見たかったのだから、それだけは譲れないところだったので。
撮影のせいで、絵を肉眼で見てない人も中にはあるんじゃないか、とも思ったけれど、それはこの方式の残念なところであるのだろう。せっかく見に行ったのに、そういえば・・とならないことを願うばかりである。

ゴッホの自画像
自画像 有名な耳をケガしたときのものではない
大ゴッホ展神戸市立博物館
大ゴッホ展 神戸市立博物館

公式WEBサイト https://grand-van-gogh.com/

ゴッホ展を見た後は、遅くなったお昼を食べるべく、南京町へ。

神戸南京町中華街
修学旅行生でしょうか。

修学旅行生らしき高校生がたくさん来てました。
そのため、中華街での食事はあきらめまして・・近くのラーメン屋さんに入りました。

その後は、「BE KOBE」サインを見たかったので、メリケンパークへ。
このあたりのつくりは、横浜に似てますね。

メリケンパーク BE KOBE
メリケンパーク BE KOBE
メリケンパークのスターバックス
メリケンパークのスターバックスコーヒー
AIが描いたゴッホ風絵画

上の写真をAIにゴッホ風の画像に変換させました。
微妙なとこですね。

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