机の上に、一枚の正方形がある。
いや、正確には、これから描こうとしている正方形である。
面積2平方センチメートルの正方形を描きたいと思う。
さて、この正方形の一辺は何センチメートルだろう。
「√2を求めなさい」と書かれると、急に数学らしい顔になる。
けれど、
「面積2の正方形の一辺は何センチメートルですか」
と聞かれると、話は少し違ってくる。
紙の上に描けそうな気がする。
定規で測れそうな気もする。
どこか遠い数学の国の話ではなく、机の上に置ける話になる。
だから、一度描いてみてほしい。
机の上に、一枚の正方形がある。
いや、正確には、これから描こうとしている正方形である。
面積2平方センチメートルの正方形を描きたいと思う。
さて、この正方形の一辺は何センチメートルだろう。
「√2を求めなさい」と書かれると、急に数学らしい顔になる。
けれど、
「面積2の正方形の一辺は何センチメートルですか」
と聞かれると、話は少し違ってくる。
紙の上に描けそうな気がする。
定規で測れそうな気もする。
どこか遠い数学の国の話ではなく、机の上に置ける話になる。
だから、一度描いてみてほしい。
前回の記事の終わりで、私はこんなことを書いた。
「この文章には一つ嘘が混じっている」と。
だが、本当は少し違っていた。嘘は一つではなかったのである。
もっとも、嘘と言ってしまうのは少し気が引ける。正確さを少し後回しにして、まず景色を見てもらいたかっただけなのだ。
今日は、その続きを歩いてみたい。
平方根。
改めて口にしてみると、どこか奇妙な響きを持つ言葉だ。おそらく、初めて教科書でこの文字を見た中学生の多くは、心の中で小さく首を傾げるのではないか。
「なんで、こんな変な名前なのだろう」と。
それも無理のないことだと思う。
算数から数学へと至る道すがら、彼らは多くの言葉に出会ってきた。足し算、引き算、分数、あるいは比例。それらはどれも、名前を聞けばなんとなく意味の想像がつくものだった。 しかし、平方根はどうだ。
文字をそのまま受け止めれば、「四角い、根っこ」ということになってしまう。数字の話をしているはずなのに、なぜか植物の生々しい器官が頭をよぎる。これでは意味が分からないのも当然だ。
だが、ここで少し立ち止まってみたい。
“平方根という、不思議な名前について” の続きを読むスマホの画面が、夕暮れのキッチンでぽっと光る。
「念願の100点が取れたようです!!」
S君のお母さんからの弾んだ文字が、ラインメッセージのなかに躍っていました。
人間、あまりにも偉大なものに出会うと、逆にどうでもいいはずの「細部」に心を奪われてしまうことがある。
去年の秋、私は神戸でゴッホの『夜のカフェテラス』の本物を見た。 教科書で何度も見た、黄色と青の鮮烈なコントラスト。けれど、私の目を一番に釘付けにしたのは、絵そのものの美しさ……ではなく、それを囲む「額縁」だった。
「……なんか、ちゃちくない?」
“正直な額縁と、乾かない情熱” の続きを読む久々にまとまった雪が積もった今シーズンの冬でしたが、出石の街中の雪も消え、少しずつ春っぽい日差しも降ってくるようになったと思います。
近隣の公立高校の卒業式もあったり、当塾でも講義枠に空きが出てくる予定です。
それにともない、入塾希望の生徒さんを募集しております。
個別指導を原則にしておりますので、生徒さんの進度にあわせて丁寧に理解を深めていくことができます。
新しい学校、新しい学年のスタートももうすぐ。春はスタートの季節でもありますね。

ご希望の方は、お気軽にほんまち数学塾までお尋ねください。
相談してみようと思ったら【問題】
連続する8つの整数の和が2020になるという。
これら8つの整数を示せ。
新年を迎え、ほんまち数学塾では1月5日から講座を再開しました。
年末年始のお休み明けです。新たな気持ちで頑張りましょう。
さて、ほんまち数学塾では、2026年4月度より新料金を適用します。
諸物価高騰の折、ご負担をおかけいたしますがご理解いただけますと幸いです。
神戸で開催中の大ゴッホ展を見に行ってきました。
日本にもファンが多い、フィンセント・ファン・ゴッホの代表作「夜のカフェテラス」がお目当てです。