平方根という、不思議な名前について

平方根

平方根。
改めて口にしてみると、どこか奇妙な響きを持つ言葉だ。おそらく、初めて教科書でこの文字を見た中学生の多くは、心の中で小さく首を傾げるのではないか。

「なんで、こんな変な名前なのだろう」と。

それも無理のないことだと思う。

算数から数学へと至る道すがら、彼らは多くの言葉に出会ってきた。足し算、引き算、分数、あるいは比例。それらはどれも、名前を聞けばなんとなく意味の想像がつくものだった。 しかし、平方根はどうだ。

文字をそのまま受け止めれば、「四角い、根っこ」ということになってしまう。数字の話をしているはずなのに、なぜか植物の生々しい器官が頭をよぎる。これでは意味が分からないのも当然だ。

だが、ここで少し立ち止まってみたい。

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正直な額縁と、乾かない情熱

夜のカフェテラス

人間、あまりにも偉大なものに出会うと、逆にどうでもいいはずの「細部」に心を奪われてしまうことがある。

去年の秋、私は神戸でゴッホの『夜のカフェテラス』の本物を見た。 教科書で何度も見た、黄色と青の鮮烈なコントラスト。けれど、私の目を一番に釘付けにしたのは、絵そのものの美しさ……ではなく、それを囲む「額縁」だった。

「……なんか、ちゃちくない?」

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2026年 新学年へむけて 新規塾生を募集しています

久々にまとまった雪が積もった今シーズンの冬でしたが、出石の街中の雪も消え、少しずつ春っぽい日差しも降ってくるようになったと思います。

近隣の公立高校の卒業式もあったり、当塾でも講義枠に空きが出てくる予定です。

それにともない、入塾希望の生徒さんを募集しております。

個別指導を原則にしておりますので、生徒さんの進度にあわせて丁寧に理解を深めていくことができます。

新しい学校、新しい学年のスタートももうすぐ。春はスタートの季節でもありますね。

ほんまち数学塾生徒募集

ご希望の方は、お気軽にほんまち数学塾までお尋ねください。

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水平線の名残の色を

香美町の夕暮れ

カムチャツカでの地震の影響で日本の沿岸各地に津波警報が出た日でしたが、前から気になっていた香美町の夕暮れを見に出かけました。
その日は、兵庫県丹波市で歴代国内最高気温を記録した日でもありましたが、日没間際の日本海沿岸は、風があったおかげかそれほど暑さを感じなくてすみました。
訪れたのは、兵庫県香美町の「ゆうなぎの丘」。「日本の夕陽百選」にも選ばれている場所です。

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